株主優待でQUOカードがたくさん届きました。 [株主優待]
今回は株主優待で『QUOカード』が届きましたので紹介します。
1社目は『リコーリース』。リコー系のリース金融企業で権利月は3月の年1回、100株以上の保有で2,000円分のQUOカードが貰えます。また、長期保有で額面が大幅に増額され、私は3年以上のホルダーということでなんと5,000円分に増額です。
続いて2社目は『JPX』。東証など国内唯一の総合取引所グループで権利月は3月の年1回、100株以上の保有で1,000円分のQUOカードが貰えます。こちらの優待も長期保有で額面が最大4,000円分にまで増額されますが、私は昨年購入したばかりなのでまだまだ先の話しとなります。この会社は倒産の危険性はほぼほぼありませんので長期で保有し続ける予定です。
続いて3社目は『TOKAIホールディングス』。東海地方を地盤としてエネルギーや通信事業、ブライダル・介護などを手がける企業で権利月は3、9月の年2回、100株以上の保有で500円分のQUOカードや他にも天然水や自社グループサービス、格安スマホの料金割引などから選択することができます。
私は300株保有していますので毎回QUOカード1,500円分を選択。ちなみに自社グループ関連の割引券も多く頂いているんですが、私が住んでいる地域では使うことができませんので渋々廃棄しています。
続いて4社目は、『ビーアールホールディングス』。中国、関西地盤のPC橋梁大手で権利月は3月、9月の年2回、100株以上かつ1年以上の保有で500円相当のQUOカードが貰えます。
今ではコンビニの利用頻度が極端に減っていますので、せっかく頂いたQUOカードも使う機会が無く貯まる一方なんですが、貴重な生活費の一部として大事に使わせて頂きたいと思います。
1社目は『リコーリース』。リコー系のリース金融企業で権利月は3月の年1回、100株以上の保有で2,000円分のQUOカードが貰えます。また、長期保有で額面が大幅に増額され、私は3年以上のホルダーということでなんと5,000円分に増額です。
続いて2社目は『JPX』。東証など国内唯一の総合取引所グループで権利月は3月の年1回、100株以上の保有で1,000円分のQUOカードが貰えます。こちらの優待も長期保有で額面が最大4,000円分にまで増額されますが、私は昨年購入したばかりなのでまだまだ先の話しとなります。この会社は倒産の危険性はほぼほぼありませんので長期で保有し続ける予定です。
続いて3社目は『TOKAIホールディングス』。東海地方を地盤としてエネルギーや通信事業、ブライダル・介護などを手がける企業で権利月は3、9月の年2回、100株以上の保有で500円分のQUOカードや他にも天然水や自社グループサービス、格安スマホの料金割引などから選択することができます。
私は300株保有していますので毎回QUOカード1,500円分を選択。ちなみに自社グループ関連の割引券も多く頂いているんですが、私が住んでいる地域では使うことができませんので渋々廃棄しています。
続いて4社目は、『ビーアールホールディングス』。中国、関西地盤のPC橋梁大手で権利月は3月、9月の年2回、100株以上かつ1年以上の保有で500円相当のQUOカードが貰えます。
今ではコンビニの利用頻度が極端に減っていますので、せっかく頂いたQUOカードも使う機会が無く貯まる一方なんですが、貴重な生活費の一部として大事に使わせて頂きたいと思います。
株主優待でお食事券が届きました。 [株主優待]
さて、今回はお馴染みの株主優待『食事券』が届きましたので紹介します。
まず、1社目は、『王将フードサービス』。権利月は3月、9月の年2回。100株以上の保有で2,000円相当の優待券(自社商品の選択も可)が貰えます。3月には5%割引が受けられる『株主様ご優待カード』も送られてきます。餃子の王将は店舗数も多く優待券の使い勝手は抜群です。
地元イオンのフードコートにある餃子の王将でランチ。セット価格1,065円のところ、株主優待2枚を使って現金の持出が『65円』で頂くことができました。
続いて2社目は、『トリドールホールディングス』。トリドールホールディングスと言えば『丸亀製麺』。権利月は3月、9月の年2回。100株以上の保有で100円券30枚の優待券が貰えて、更に長期保有特典もあります。
私は、200株ホルダーで1年以上保有していますので、年間14,000円分(7,000円×2)の優待券を頂いています。正直、年間14,000円分もあるとなかなか使い切るのに苦労しているのが現状です。毎月1日は『うどんの日(釜揚げうどんが半額)』。この日は開店直後から激混みとなるほど超人気です。
早速、丸亀製麺でランチ。私の定番『ぶっかけ冷(並)、サツマイモ天ぷら、いなり寿司』で610円のところ、優待券と天ぷら50円引きクーポンを使って現金の持出しは『10円』でした。
これらの株主優待は、私の食料費削減に大きく貢献してくれている『超優良銘柄』なので今後も保有し続けていきたいと思います。
まず、1社目は、『王将フードサービス』。権利月は3月、9月の年2回。100株以上の保有で2,000円相当の優待券(自社商品の選択も可)が貰えます。3月には5%割引が受けられる『株主様ご優待カード』も送られてきます。餃子の王将は店舗数も多く優待券の使い勝手は抜群です。
地元イオンのフードコートにある餃子の王将でランチ。セット価格1,065円のところ、株主優待2枚を使って現金の持出が『65円』で頂くことができました。
続いて2社目は、『トリドールホールディングス』。トリドールホールディングスと言えば『丸亀製麺』。権利月は3月、9月の年2回。100株以上の保有で100円券30枚の優待券が貰えて、更に長期保有特典もあります。
私は、200株ホルダーで1年以上保有していますので、年間14,000円分(7,000円×2)の優待券を頂いています。正直、年間14,000円分もあるとなかなか使い切るのに苦労しているのが現状です。毎月1日は『うどんの日(釜揚げうどんが半額)』。この日は開店直後から激混みとなるほど超人気です。
早速、丸亀製麺でランチ。私の定番『ぶっかけ冷(並)、サツマイモ天ぷら、いなり寿司』で610円のところ、優待券と天ぷら50円引きクーポンを使って現金の持出しは『10円』でした。
これらの株主優待は、私の食料費削減に大きく貢献してくれている『超優良銘柄』なので今後も保有し続けていきたいと思います。