日本モーゲージサービスからカタログ優待品が届きました。 [株主優待]
今日は『日本モーゲージサービス』からカタログ優待品が届きましたので紹介します。
この会社は固定金利住宅ローン『フラット35』貸付を主力とする会社です。権利月は3月の年一回、300株以上を1年以上継続保有すると『QUOカード3,000円』と『4,500円相当のカタログ商品1点』が貰えます。
また、長期保有特典もあり
・ 3年以上継続保有でカタログ商品が+1点
・ 5年以上の継続保有』でQUOカードが+1,000円
とそれぞれ追加され一気に優待内容がグレードアップします。ですが・・・、次の(来年3月)優待で廃止となってしまいます。なので今から株を取得しても無理・・・。
私は3年以上の長期保有中なので『QUOカード3,000円』とカタログ商品2点を頂くことが出来ました。今回、選択した商品は
・ 『珍味屋の麺々と海鮮茶漬けの詰合せ(ラーメン9食、茶漬け3食)』
・ 『陸前高田産たかたのゆめ(米5kg)』
の2品を選択しました。いずれも過去のリピートになります。
>> 7月到着分 <<
>> 11月到着分 <<
最近、優待を廃止する傾向が高まっていますが、私が保有する銘柄だけでも既に10社近くになります。どの企業も優待廃止の理由として
『株主の皆さまへより公平な利益還元のあり方という観点から、慎重に検討を重ねました結果、株主優待制度については廃止し、今後は配当等による利益還元に集約することといたしました。』
というお決まりの台詞ですが、未だかつてそれを実感できた事はありません。
あぁ、また楽しみの一つが減って・・・。
この会社は固定金利住宅ローン『フラット35』貸付を主力とする会社です。権利月は3月の年一回、300株以上を1年以上継続保有すると『QUOカード3,000円』と『4,500円相当のカタログ商品1点』が貰えます。
また、長期保有特典もあり
・ 3年以上継続保有でカタログ商品が+1点
・ 5年以上の継続保有』でQUOカードが+1,000円
とそれぞれ追加され一気に優待内容がグレードアップします。ですが・・・、次の(来年3月)優待で廃止となってしまいます。なので今から株を取得しても無理・・・。
私は3年以上の長期保有中なので『QUOカード3,000円』とカタログ商品2点を頂くことが出来ました。今回、選択した商品は
・ 『珍味屋の麺々と海鮮茶漬けの詰合せ(ラーメン9食、茶漬け3食)』
・ 『陸前高田産たかたのゆめ(米5kg)』
の2品を選択しました。いずれも過去のリピートになります。
>> 7月到着分 <<
>> 11月到着分 <<
最近、優待を廃止する傾向が高まっていますが、私が保有する銘柄だけでも既に10社近くになります。どの企業も優待廃止の理由として
『株主の皆さまへより公平な利益還元のあり方という観点から、慎重に検討を重ねました結果、株主優待制度については廃止し、今後は配当等による利益還元に集約することといたしました。』
というお決まりの台詞ですが、未だかつてそれを実感できた事はありません。
あぁ、また楽しみの一つが減って・・・。
優待クロス(9月)の株主優待が届きました。 [株主優待]
9月に優待クロスで取得した株主優待が届きましたので紹介します。
まずは『プリマハム』。プリマハムは、ハムやウィンナーなどの加工肉でお馴染みの食料品大手です。優待の権利月は9月の年1回、200株以上の保有で3,000円相当の自社製品(ハム)を頂けます。
>> 届いた優待品はコチラ <<
優待取得にかかったコストは『貸株料215円』でした。
続いて『NSD』。NSDは、ITシステムの設計・開発・運用・保守サービスを提供している会社です。優待の権利月は9月の年1回、100株以上の保有で『QUOカード1,000円分』が頂けます。
>> 届いた優待品はコチラ <<
優待取得にかかったコストは『貸株料117円』でした。
リタイア後は、優待クロスにフル参戦できる環境にあるのですが、クロス初心者の私にとっては中々厳しく、戦果も乏しい結果となっています。
今年はSBI証券で売買手数料が無料になりましたので、単元株価が100万円超えの銘柄も狙ってクロス取引を楽しみたいと思います。
まずは『プリマハム』。プリマハムは、ハムやウィンナーなどの加工肉でお馴染みの食料品大手です。優待の権利月は9月の年1回、200株以上の保有で3,000円相当の自社製品(ハム)を頂けます。
>> 届いた優待品はコチラ <<
優待取得にかかったコストは『貸株料215円』でした。
続いて『NSD』。NSDは、ITシステムの設計・開発・運用・保守サービスを提供している会社です。優待の権利月は9月の年1回、100株以上の保有で『QUOカード1,000円分』が頂けます。
>> 届いた優待品はコチラ <<
優待取得にかかったコストは『貸株料117円』でした。
リタイア後は、優待クロスにフル参戦できる環境にあるのですが、クロス初心者の私にとっては中々厳しく、戦果も乏しい結果となっています。
今年はSBI証券で売買手数料が無料になりましたので、単元株価が100万円超えの銘柄も狙ってクロス取引を楽しみたいと思います。